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実績紹介

ユーザー事例

Rapid Meister ATOMm-8000 ユーザ事例 株式会社アビスト 様

世のため・人のためになる会社・人材の育成を進め、常に常識を打ち破る精神で新しい道を切り開いていく会社を目指し、「志」を「成し遂げる人」の集まりであるデジタル技術企業。

株式会社アビスト 様

近年、3次元データでのモノづくりが大きく変化しており、企業だけでなく個人でも3Dデジタルデータを活用したモノづくりが進められています。
アビストではそんな皆様のモノづくりのお役に立てればと考え、自動車向け設計・部品のデータ試作から3Dプリンタを活用し製品マスターの出力、機械設計や開発受託を主力としたデザイン性が求められる自動車部品の設計開発等、幅広く今後も同領域での強みを活かして他社との差別化を図り、当社の価値を創造してきたいと考えております。
HP:http://www.abist.co.jp

Q 複数台導入の理由

アビストは3D-CADを駆使した機械設計及びシステム・ソフトウェア開発を事業とする技術集団として、
「機械設計開発」「解析・シミュレーション」「システム開発」「ソフトウェア開発」「回路設計」「CADサポート」等、設計開発に特化した技術を現在100社超の取引先に技術提供を行っております。
その中でも3D-CADで設計した図面、デザインスケッチなどを元に3Dモデルデータを作成しておりましたが、3Dモデルデータを活用したモデリング等の依頼が増えてきたため、オフィス環境に設置することができるインクジェットタイプ3Dプリンタを2013年に導入しました。

導入後、「ネットから3Dプリント」をコンセプトに3Dプリンタ造形サービスを開始し、3D-CAD設計から3Dモデリングまで幅広く顧客ニーズに合わせたサービスを開始しました。
しかし、1年も経たずに造形サイズ・材料・方式等、新たな顧客ニーズが生まれ、幅広いユーザーニーズに対応でき、既存装置よりも精度よく造形できる造形装置を増設し、試作事業を強化するための検討が必要になりました。
既にインクジェット3Dプリンタに関しては、運用を開始しており、ユーザーニーズも明確であったため、スムーズに増設検討が始まりました。
しかし、ユーザーのニーズが多岐に渡り、対応出来る造形方式が決まらず、インクジェット光造形方式以外、全ての方式が検討機種となり導入装置の絞込が難航しました。

装置増設の際の検討ポイント(一例)

・自動車関係からの試作依頼が多く、造形サイズの大型
・既存の装置造形サイズで対応出来ない大型モデルの試作取りこぼし対応
・複数・複雑形状の造形を一度に造形したい
・複数方式のプリンタが利用したい
・洗浄性が容易
・ランニングコスト削減

Q 光造形装置選定の理由

光造形を選定した理由は下記の通りです。ただ、光造形に関しても万能ではなく運用上、メリット・デメリットが有ります。弊社でも2015年4月からATOMm-8000の運用を始めたばかりですので、装置に関する具体的な評価については、まだお伝えすることが出来ません。次の機会にATOMm-8000の評価を皆様へお伝えさせて頂きます。

選定理由

  • 透明・耐熱材料がある
  • 大型ワークサイズの装置がある。
  • インクジェットタイプの光造形装置と比較したランニングコストの安さ
  • 小型モデルでも複数個、多数デザインを一度に精度よく造形することが出来る
  • 大型ワークサイズでありながら、小型造形品の造形も可能

導入後について

  • インクジェットタイプより材料費用(樹脂・サポート材等)が安い
  • 光造型機導入前と異なる業種からの仕事も増えている。
  • 大型造形可能になり、複数モデルにわたる造形でもCAD(設計)の仕事と併せて客先に造形の提案

Q 3Dプリンタ専用の試作事業所について

3Dプリンタ専用の試作事業所を神奈川県海老名市に開設し、4台の方式の異なる3Dプリンタを導入しました。
機械設計やシステム・ソフトウェア開発の受託だけでなく、3D造形試作等お困りの際は、ぜひ、当社の専門部署へお問い合わせ下さい。

組付け確認と外観確認用に大型ランプレンズ部をATOMm-8000で造形し
研磨後クリア塗装にて透明度を高めたもの。

お問い合わせ先

社 名 株式会社アビスト 海老名事業所
所在地 〒243-0435 神奈川県海老名市下今泉1丁目19-13
連絡先 TEL:046-400-1755   FAX:046-400-9366
ホームページ http://www.abist.co.jp