光造形についてよくいただくご質問

他のRP法と比較した場合のメリットデメリットは
メリット

①透明樹脂
全てのRP手法の中で、唯一、高透明樹脂を保持しており、透明・可視化モデルの造形が可能。

②知名度のあるRP手法
最初にこの世に出た「ラピッド・プロトタイピング」技術が光造形になります。
ノウハウだけでなく、利用されているユーザー様も多く、試作メーカー等での導入件数が多いのが特徴です。

③寸法精度の良さ
大物~小物迄幅広い造形対応が出来、他のRP手法の装置と比較して精度よく造形が可能です。

④精密鋳造マスターに最適
樹脂の焼失性がよく、高精度の鋳造用マスターとして最適です。

⑤生産性について 
光造形に関する総リードタイム・作業性について非常にコスト競争力があります。

デメリット

①量産対応について
光硬化性樹脂による造形の為、量産対応に一部制約があります。

②インストール費用
装置設置環境、装置本体価格等、インストール費用が高額になりますが、ランニング費用を含めて見るとトータルコスト的には3DPと同等くらいです。

③後処理性について
光造形の場合、モデル造形後に、冷却等は必要ありませんが、サポート除去、洗浄、UV硬化処理等の手間がかかります。

光造形モデルを磨き仕上げする際のオススメ道具はありますか。
造形品磨き仕上げを行う際、紙やすりを使います。紙やすりよりも少し値段が高いですが、「スポンジ研磨材」がオススメです。
曲面によくなじみ、特に細かい番手での磨きやサフェーサーを使った磨きなどに便利です。

サポートとモデルとは材料は同じですか?異なりますか?
光造形法の場合、サポート材・モデル材は同じ材料です。材料供給も造形後、使った分だけ供給するため、余分なコストがかかりません。

※インクジェット方式の光造形法や別の方式では、サポート材とモデル材は異なります。

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水で溶けるサポートは有りますか?
光造形法の場合、モデル材とサポート材が同一材料のため、水で溶けるサポートはありません。他社の3Dプリンタでは、水溶性のサポートがあります。

光造形法式の場合、サポートは必要ですか?
光造形法式の場合、傾斜部分にはモデルを支える「サポート」と呼ばれる部分が必要です。モデルを造形する際、同時にサポートも一緒に造形します。このサポートは造形終了後には不要で、除去する必要があります。