光造形樹脂についてよくいただくご質問

材料は何ですか
弊社の最新光硬化性樹脂については、主原料にエポキシを利用しております。

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非アンチモン樹脂の特徴について教えてください
劇毒物のアンチモン化合物を用いておらず、樹脂の管理が容易です。

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造形の際、硬化しなかった樹脂はどうなるのでしょうか?
造形機内の樹脂は、そのまま再利用します。硬化して造形物になったものを取り出した後、樹脂が減った分だけ補充します。

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耐湿性はどのくらいですか?
樹脂により耐湿性は異なります。 最新透明樹脂は耐湿性に優れております。
詳細はこちらからお問い合わせください。

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光硬化性樹脂の耐熱温度はどのくらいですか
樹脂により耐熱温度は異なります。
弊社樹脂での耐熱温度の指標は荷重たわみ温度(JIS K 7191)で示しております。
樹脂物性一覧表の荷重たわみ温度(HDT)の項目をご確認ください。
▶ 樹脂物性一覧

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他の素材・別の材料・樹脂等を混ぜて利用できますか?
弊社が販売する光硬化性樹脂以外はご利用できません。
他の素材・別の材料を混合した場合、独自開発された材料を利用した場合、装置保証の対象外となりますので、ご了承ください。

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自社開発した樹脂を利用できますか?
御社で開発された材料は弊社装置に搭載し、ご利用できません。
弊社の装置には弊社自社開発樹脂のみ利用可能となります。
指定の樹脂以外をインストールされた際は保証の対象外となりますので、ご了承ください。

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他の3Dプリンタ材料は使えますか?
他方式の3Dプリンタ材料だけでなく、他社の光造形装置用材料に関しても利用できません。
弊社の装置には弊社が販売する光硬化性樹脂のみ利用可能となります。

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材料の価格はいくらですか?
樹脂材料の価格につきましては、樹脂により異なります。
こちらからお問い合わせください。

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複数の材料を使用できますか?
光造形では複数の材料を一度に造形することはできません。
装置内の樹脂槽には1種類のみとなります。材料を複数使用する場合は、以下の方法があります。
①樹脂槽ごと洗浄し、新たに樹脂を投入する
②樹脂槽を別途準備いただき、ユニットごと交換する

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モデルの接着について
光硬化性樹脂を接着剤として代用し、UVランプで硬化させ、モデルを接着させるか、工業用接着剤(1液性・2液性)等をオススメします。

瞬間接着剤を利用すると「白化現象」といって接着面周辺が曇ることがあります。原因ははみ出した接着剤の化学変化によるものらしいのですが、透明性を重視するモデルを接着する際はエポキシ系の(2液性)接着剤の利用がオススメです。

モデル洗浄の際、どのような洗浄剤を使うのでしょうか?
弊社の光硬化性樹脂の洗浄剤として一般的に「パインアルファ」や「エタコール7」等を推奨しております。
【注意】樹脂によりご提案する洗浄剤・洗浄方法等が異なりますので、別途お問い合わせお願い致します。

樹脂物性測定方法について
弊社では樹脂物性測定はJIS標準試験規格に則り試験を実施しております。

項  目 JIS標準規格
粘  度 K7117
比  重 Z8804
引張強度 K7113
引張弾性率 K7113
伸   度 K7113
曲 強 度 K7171
曲弾性率 K7171
衝撃強度 K7110
荷   重 K7191
表面硬度 K7215